にんにくの豆知識第1弾

こんにちは!はねと君の方ですよ。

さて今回は「にんにくの豆知識第1弾」!!

お話しさせていただきますよー!

 

 

私ふうこもご一緒させていただきますね。

よろしくお願いします。

まずはにんにくとはどんな植物かお話しましょう!

 

まずにんにくはヒガンバナ科ネギ属の植物で、皆さんが主に食べてるのは球根の部分です!

普段スーパー等で見るにんにくって厳密に言えば生のままではなく、乾燥されてあるって知ってましたか?

 

 

獲れたてのにんにくだと、ネギみたいに切っただけで水分が出るんですよ。

なので、日持ちができるように乾燥させてから出荷するように工夫されてあるんです。恐るべし人間の知恵…

 

 

そしてにんにくにも種類があり、

私達の生まれ故郷青森県のにんにくは「寒地系ニンニク」です。

熊本の方だと反対に暖かいので「暖地系ニンニク」となります。因みに、どちらもニンニク1玉の大きさはほぼ変わりません。

 

 

寒地系でよく見かけるのは「福地ホワイト六片」という品種ですね~。1粒1粒が大きめで使いやすいのが特徴!

逆に暖地系では「上海早生」という品種、粒が12個前後あるのが特徴だけど…1粒あたりがちょっと小さいです。

 

 

ですが先ほど言った通り、1玉の大きさはほぼ変わりません

ここ重要ポイントです。

 

 

 

しかしすごいなあ…僕らにんにくでよかったよふうこ。だっておかげで風邪ひかない疲れもそんなに残らないし!おかげで元気に活動することができるんだもんな…

 

 

そうだねお兄ちゃん…

私の場合にんにくの「」の言葉すら残ってないけどしょうゆの実にあっていれば私はそれでいいと思ってます。

 

今じゃ加工品も沢山販売されてるらしいから、にんにくのこと少しでもいいなと思ったらぜひ産直に足を運んでくれると嬉しいです。しょうゆの実も販売中ですよ!!

おいしいからぜひお手に取ってもらえると嬉しいです。

 

 

それではまたお会いしましょう。

次回はにんにくが健康に与える効果です。

よろしくお願いします。